兵庫県立西宮病院の正看護師(夜勤あり/病棟)の求人情報

兵庫県西宮市にある兵庫県立西宮病院で募集している正看護師の求人(契約社員/病棟)の採用情報をご案内しています。

  • 高収入
  • 寮・家賃補助あり
  • 託児所付き
  • 産休・育休実績あり

【研修充実◆資格取得支援あり】腎臓移植、救急、周産期に強みを持つ急性期病院!

■スキルアップしたい方にオススメ
三次救急病院としてドクターカー1台(2013/11~)、DMATカー1台(2014/9~)も始動し発展を続けている病院です。
教育、研修体制が整っており、これから経験を積みたい方や、勉強したい方に特にオススメの求人です。

■県立病院ならではの制度
福利厚生や各種手当が充実しています。寮や託児所も完備しています。
また、臨時職員として入職した翌年には、年に4回開催される県の試験を受験し、
合格すれば翌4月より正職員雇用されます。臨時職員の際でも条件はほとんど変わりません。

■便利な立地
阪神電車・JR共に徒歩10分圏内で阪神高速も近く、神戸にも大阪にも動きやすい立地です。

 兵庫県立西宮病院

兵庫県立西宮病院の正看護師(夜勤あり/病棟)の募集詳細

勤務地 兵庫県西宮市六湛寺町13-9
最寄駅 西宮駅(阪神線)、西宮駅(東海道本線)
職種 正看護師
勤務形態 契約社員
夜勤あり
担当業務 病棟
給与
  • 月給225,035円〜
  • ≪詳細≫
    地域手当 基本給の3-10%程度
    夜勤手当 36,000円~/8回、基本給による変動※超過分は支給
    住宅手当 本人が世帯主で、賃料が12,001-23,000円の場合(家賃-12000)円を支給。
    23,001-57,000円の場合11,000+((家賃-23,000)*0.5)を支給
    57,001円以上の場合、28,000円(上限)を支給
    通勤手当 55,000円/月
    超過勤務手当 1日の勤務が7時間45分を超えた場合に支給(時給の125〜150%)
    扶養手当 6500円/人(配偶者は13,000円)
  • ≪その他手当≫
    準夜勤・深夜勤手当:経験による、地域手当:基本給の3-10%程度、住宅手当:上限28000円、扶養手当:6500円/人(配偶者は13,000円)
  • ●昇給:  年1回/4月
  • ●賞与:  年2回/(月給+地域手当)×昨年実績4.39か月
勤務時間・シフト
  • 【3交代】
  • ・日勤 8:30-17:15 (休憩時間60分)
  • ・準夜勤 16:00-0:45 (休憩時間60分)
  • ・深夜勤 0:15-9:00 (休憩時間60分)
  • ※残業あり
  • ≪備考≫
休日・休暇
  • 週休2日制
  • 年間休日127日
  • 夏季休暇:5日
    年末年始休暇:4日
    慶弔休暇, 産前産後休暇, 育児休暇, 介護休暇, 結婚休暇, 病気休暇, 他
  • 有給休暇制度:継続勤務6か月以内の年休6日、6か月継続勤務後4日
福利厚生
  • ●通勤手段:車通勤不可
  • ●寮あり
  • ●託児所・保育施設・補助:あり
    日勤帯のみ
  • ●社会保険: 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
  • ●退職金:あり
    規定による
教育・研修制度 プリセプターシップ、集合研修、院外研修、クリニカルラダー、院内認定看護師、中途入職者研修、資格取得支援

より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!

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兵庫県立西宮病院の概要&アクセス

住所&地図 兵庫県西宮市六湛寺町13-9
最寄駅 西宮駅(阪神線)、西宮駅(東海道本線)
施設形態 病院
診療科目 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、小児科、リウマチ科、産婦人科、脳外科、眼科、耳鼻咽喉科、腎臓内科、循環器内科、血液内科、消化器内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科
血液内科、腎臓内科、乳腺科
病床数 400床  (一般病床:400床)
看護配置 一般病床7:1
職員数 750名 (看護職員464)
オーダリング・カルテ 電子カルテ

兵庫県立西宮病院のおすすめポイント

兵庫県立西宮病院ってどんな病院?

兵庫県立西宮病院は、1936年に「兵庫県立西宮懐仁病院」として現在地に開設されました。その後、社会情勢に対応しながら、また、地域住民の皆様や近隣医療機関の先生方の信頼に支えられ、救命救急センター、腎移植センターを併設した総合的な診療機能を有し、高度先進医療を行う地域の中核病院として発展してきました。

地域と連携して阪神地域の急性期医療の中核を担う同院では、いつでも救急患者さんを受け入れられるよう救命救急センターの指定を受け、地域とも連携を図るなか、全診療科で重症患者にも対応できる救急診療体制をとっています。また、1972年に自治体病院として最初に腎移植を行った院内の腎移植センターでは、すでに500例以上の移植手術を行い、生体腎移植に加えて献腎移植も積極的に推進しています。2009年12月16日付で兵庫県知事より「地域医療支援病院」の承認を受けました。そして2010年9月には兵庫県指定の「がん診療連携拠点病院」に認定されています。

看護部について

西宮病院の目指す看護師像は、急性期病院に因んで、救急蘇生のABCDからA:Action(行動) B:Believe(信念) C:Challenge(挑戦) D:Dream(夢)『信念を持って行動を起こし、夢に向かってチャレンジしよう!!』 です。特に、新人教育には力を入れており、入職後集中的に県立病院の看護師・西宮病院の看護師として、また、社会人として必要な知識を提供しています。平成24年度は、更なる急性期の看護力アップを図り、救命救急センターと一般病棟の連携とチーム医療の推進に努め、安全で素早い対応と質の高い看護が提供できるよう、「考え行動出来る」「優しい」看護スタッフを育成する、ということを目指しています。

教育についてはクリニカルラダーを中心に、年間の「院内集合教育計画」に基づいて実施されます。県立病院間での研修も充実しており、より専門的な知識を学びたい方は研修に参加できたり、異動については相談が可能です。認定支援制度も充実しているので、安心してスキル/キャリアアップを目指せます。

職場環境/福利厚生について

神戸にも大阪にも動きやすい立地です。県立病院なので福利厚生が充実しています。途中の入職は臨時職員ですが、年に1〜2回開催される県の試験を受験し、合格すれば翌4月より正職員雇用されます。臨時職員の際でも条件はほとんど変わりません。

単身の方は寮を利用することができます。
また託児所もあるので、小さなお子様がいても心配はいりません。県立病院では「職員一人ひとりが働きやすく、安心して子育てができる『元気』あふれる職場づくりの実現」を目指し、子育て支援制度の充実を図っています。

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