国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院の正看護師(夜勤あり／常勤／病棟)の求人情報
神奈川県横浜市金沢区にある国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。
-
4週8休以上
-
残業10時間以下
-
寮・家賃補助あり
-
託児所付き
-
産休・育休実績あり
≪嬉しい賞与！4.4ヵ月分！≫保育所ありの急性期病院なので、子育て世代でも安心！！
病棟での看護業務（常勤、夜勤あり）の求人です。
★仕事と育児の両立
24時間子どもを預けることができる「みなみ保育園」が院内にあるため、子育てをしながら看護師として働く職員へのフォロー体制と風土がしっかり整っております。
そのため、子育て世代の看護師が多く活躍しております。
★福利厚生がしっかりしている
国家公務員共済組合連合会が母体の病院なので、各種施設割引制度(全国各地のKKR宿泊施設、保養所)や、共済年金などの福利厚生面の体制はしっかりと整っております。
★圧倒的な成長スピード
スキルアップしたい看護師に対しては、制度面と精神面両方からのバックアップ体制が整っております。
国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院の正看護師(夜勤あり／常勤／病棟)の募集詳細
| 勤務地 | 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-21-1 |
|---|---|
| 最寄駅 | 追浜駅、金沢八景駅（京急線） |
| 職種 | 正看護師 |
| 勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
| 担当業務 | 病棟 |
| 給与 |
|
| 勤務時間・シフト |
|
| 休日・休暇 |
|
| 福利厚生 |
|
| 教育・研修制度 |
プリセプターシップ、フォローアップ研修、院外研修、クリニカルラダー、院内認定看護師、中途入職者研修、認定看護師研修
|
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします！
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院の概要＆アクセス
| 住所＆地図 | 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-21-1 |
|---|---|
| 最寄駅 | 追浜駅、金沢八景駅（京急線） |
| 施設形態 | 病院 |
| 診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、美容外科、皮膚科、精神科、小児科、リウマチ科、婦人科、産婦人科、神経科、神経内科、脳外科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、呼吸器内科、循環器内科、心臓血管外科、消化器内科、泌尿器科、放射線科 \ |
| 病床数 | 565床 （一般病床：565床） |
| 看護配置 | 一般病床7:1 |
| 職員数 | 1014名 （看護職員508） |
| オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
| 設備 | 一般撮影装置 乳房撮影装置 Ｘ線骨密度測定装置 デジタル透視撮影装置 血管撮影装置 CT MRI RI |
国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院のおすすめポイント
- 平均勤続年数は9.6年！！
国家公務員に準ずる、充実した福利厚生が整っており、ママさんナースには嬉しい院内24時間託児所や、男性用の更衣室や休憩室など、男性看護師の方も長く働きやすい環境が整っています。
病院に併設された医学図書室では、雑誌や書籍、業界紙、研究資料などが揃い、臨床活動や研究、教育・指導のための情報を随時提供しています。
また、職員旅行やビアパーティ、患者様に向けてのクリスマスコンサートなどの楽しいイベントから看護研究発表会にいたるまで、様々なイベントを行っています♪
職員旅行は年に1回、日帰り・1泊2日・2泊3日・海外の4つのコースから選べます。横浜へのアクセス30分、海のある三浦半島へも30分という立地で、遊びも仕事も充実できます！
- 充実した教育・研修制度！
対象別の基礎コース、自らが選択し主体的に参加する選択コース、講演会など多彩なプログラムを実施しています。
経験に合わせて病棟師長と相談して決めることができます。認定看護師が12名おり、院内で取得された方が大勢いらっしゃいます。支援制度などもあり、スキルアップをする環境が整っています。
中途入職でも同期を作ってもらうための目的で、入職時期が近い中途入職者で、半年に1度集まって話す機会を設けるなど、サポート体制が整っております。
- 横浜南共済病院
横浜南共済病院は655床のベッド数を持ち、7対1の看護を行っている急性期病院です。
24時間の2次救急医療、研修医指導病院となっています。
「やさしさのある確かな看護を」をモットーに、常によりよい看護を目指し研鑚しています。
看護師は520名おり、その中で現在認定看護師が17名おります。
緩和ケアチーム・退院支援チーム等他部門との連携をとり、患者さん中心の医療を展開しています。
詳しく見る
