社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院の求人・募集＆転職情報
埼玉県 狭山市 ／ 狭山市駅、稲荷山公園駅
社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院で募集している正看護師の求人・採用情報をご案内しています。
狭山市鵜ノ木にある病床数349床の急性期病院です
地域医療支援病院の役割をもつ450床の急性期病院です。2017年に現在の土地に新築移転しております。
24時間365日「断らない救急医療」を実現するため、1日20台以上の救急車受け入れを行い、
脳血管センター及び心臓病センターを新設しました。大規模災害に対応する為ヘリポートも備えています。
救急搬送台数は8000件以上、手術は年間で5000件以上です。
関東トップクラス（県内1位）の心臓カテーテル手術件数を誇り、2018年にはTAVI実施施設認定病院となりました。
カテ室は3室で、ハイブリッドオペ室も1室ございます。
社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院の求人募集一覧
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正看護師／夜勤あり／常勤／病棟 の求人
月給240,364円〜320,220円
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託児所付き
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寮・家賃補助あり
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4週8休以上
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車通勤可
【残業少なめ★連休取得可能★寮あり】プライベートとの両立がしやすい好立地の病院です。
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正看護師／夜勤あり／常勤／ICU の求人
月給240,364円〜320,220円
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託児所付き
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寮・家賃補助あり
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4週8休以上
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車通勤可
【残業少なめ★連休取得可能★寮あり】ICUにて看護師業務！
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社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院の概要＆アクセス
| 住所＆地図 | 埼玉県狭山市入間川2-37-20 |
|---|---|
| 最寄駅 | 狭山市駅、稲荷山公園駅 |
| 施設形態 | ケアミックス |
| 診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、小児科、婦人科、神経科、神経内科、眼科、消化器内科、消化器外科、泌尿器科、放射線科、麻酔科 外来化学療法室 |
| 病床数 | 450床 （一般病床：450床） |
| 看護配置 | 一般病床7:1 |
| 職員数 | 518名 （看護職員377／正看護師比率100%） |
| オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
| 設備 | マルチスライスCT6列、MRI1.5テスラ、X線TV装置、X線撮影装置、FPD搭載循環器用X線血管撮影装置、高圧酸素療法装置 他 |
社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院の求人のおすすめポイント
- 救急搬送は年間8000件以上。豊富な臨床経験で急性期看護のスペシャリストを目指せる職場です
年間約8000件以上の救急搬送を受け入れており、地域医療支援病院として、近隣地域（狭山、入間、所沢、川越）の急性期の中核病院を担っている病院です。冠動脈のカテーテル治療（PTCA）の症例数が県内で最も多いなど、特に循環器系の臨床では全国的にも高い実績を有しています。
その為、あらゆる急性期疾患に対応しながら、豊富な現場経験を積み、スキルの向上を図ることが可能です。
看護部長いわく、「当院で経験を積めば、どこの急性期でも十分務まる能力が身につくと思います。」とのこと。急性期・救急医療のスペシャリストを目指す方にはおすすめの職場です。
- 子育てと仕事を両立して長く働ける環境。男性看護師も多数在籍しています
近隣ビル内に24時間対応の直営保育室が完備されているほか、育児中は希望に応じて時短勤務も可能。
定時に帰れるようにみんなで協力していらっしゃるそうです。子育て中でも安心して働ける環境が整っていますね。また、入職者を対象に月1回上長との面談の時間を設けたり、人事評価者ではない教育専門のスタッフが定期的に院内を巡回し、
現場の看護師さんから悩みを聞く体制を整えたりと、より働きやすい環境をめざし、職場環境改善の取り組みにも力を入れられています。その他、看護師さん向けの休憩室や、新築の寮、巨大テーマパークのをはじめとしたレジャー施設の利用など、
福利厚生面の充実も魅力です。看護部の平均年齢は32〜33歳で、4割強が既婚者。
男性看護師さんが全体の10％にあたる29名と多数在籍していることも特徴です。
- 教育体制充実！急性期未経験・ブランクありでも安心してスタートできます
中途入職者の方にもプリセプターが付き、個々のスキルに合わせ丁寧に指導してもらえます。また、中途入職者さん向け研修をはじめ、救急外来研修や院内勉強会など、学びの環境が充実しているため、急性期未経験の方やブランクがある方でも無理なくスタートができます。
現場の看護師さんたちの学ぶ意欲は高く、セミナー費用の援助や認定看護師資格取得の助成などの支援制度も手厚く、学びたい人にはしっかりと応えてくれます。そのため、資格取得を目指す方も多く、2016年6月現在、7分野10名の認定看護師、がん専門看護師1名が在籍し、質の高い看護提供のために現場を支援しています。
他にも、看護師さん自身が学会の座長をしたり、看護協会からの講師依頼に答えるなど、活発な取り組みのほか、医師や栄養士、薬剤士などの他職種のスタッフと行う月1回の委員会活動の機会も、貴重な勉強の場とのこと。
