博慈会記念総合病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の求人情報
東京都足立区にある博慈会記念総合病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。
- 4週8休以上
- 寮・家賃補助あり
- 託児所付き
- 産休・育休実績あり
- 車通勤可
《年間休日124日*託児所あり*寮有り》教育体制充実な総合病院◎
■求人概要
・休み:年間126日/4週8休/残業月10時間
・給与:月給24.8万円~/賞与3ヶ月
・車通勤:可能/駐車場あり
■業務内容ー病棟にて看護業務
★おすすめポイント★
◎年間休日124日!
残業も少なめなのでご家庭との両立もばっちり!
◎経験の浅い方も、しっかり支える
中途入職者でもクリニカルラダー制を導入しており、
指導担当がマンツーマンでつき、
しっかりと指導してくれるので安心です。
また先輩・後輩の風通しも良く、なんでも聞きやすい雰囲気があります◎
博慈会記念総合病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の募集詳細
勤務地 | 東京都足立区鹿浜5-11-1 |
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最寄駅 | 赤羽駅、西新井大師西駅、西新井駅 |
職種 | 正看護師 |
勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
担当業務 | 病棟 |
給与 |
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勤務時間・シフト |
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休日・休暇 |
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福利厚生 |
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教育・研修制度 |
プリセプターシップ、集合研修、院外研修、進学、認定看護師研修、資格取得支援
≪教育・研修の内容≫ 研修費助成 |
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
博慈会記念総合病院の概要&アクセス
住所&地図 | 東京都足立区鹿浜5-11-1 |
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最寄駅 | 赤羽駅、西新井大師西駅、西新井駅 |
施設形態 | 病院 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、小児科、産婦人科、神経内科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、麻酔科 呼吸器科,消化器科,循環器科,脳神経外科,歯科,歯科口腔外科 |
病床数 | 306床 (一般病床:306床) |
看護配置 | 一般病床7:1 |
職員数 | 356名 (看護職員185/正看護師比率90%) |
オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
博慈会記念総合病院のおすすめポイント
- ≪ワークライフバランスを重視、働きやすく長く勤められる職場≫
子育て中は勤務時間はフレックスタイムを導入。託児所も完備しているので、子育て中の方でも安心して働ける環境です。朝の子どもの見送りなどのため、8:45や9:15からにするなど臨機応変な対応が可能。
その他、4週8休+祝日の公休日数以外に夏季・年末年始休暇もあり年間休日は129日と多く、誕生日から3カ月以内に取得する「誕生日休暇」もあります。「ワークライフバランス制度」の導入により、「個々のライフスタイル」に応じた勤務体制をとっております。
看護部長も「どうすれば看護師が働きやすくなるかを考えるのが病院の責務。看護師が長く働き続けられることが病院にとっての価値につながります」と話されていらっしゃいました。
- ≪認定看護師取得支援中、給与は全額支給など制度充実の教育体制≫
病院全体で看護師さんの教育に力を入れており、教育制度は非常に充実しています。
認定看護師、専門看護師などの資格取得については病院がフォロー。研修費用に関しても、全面的にバックアップをしており、取得のための勉強の期間も給与を原則支給されます。
臨床実践能力に合わせて1年間のラダー方式で学びを重ねる教育も充実。
財団には看護学校もあるため、教育経験のある看護師さんが指導を担当してくれます。各病棟で2冊ずつの書籍購読も認められ、看護師さんは自己課題を明確にしながら、学ぶことができ、日々スキルアップを実感できているようです。
また研修では、病院内で行うeラーニングのシステムを導入。
外部研修を院内で受けるイメージで、外に出ることなく貴重なノウハウを学べる仕組みとして好評だそうです。
- ≪2014年にリニューアル。風通しの良い風土づくりに看護部長が精力的≫
東京都の医療施設耐震化緊急整備事業による病院の新築ならびに建て替え工事を行なっており2014年4月にリニューアルしました。現在は7カ所に点在する施設が1カ所に集約されます。
また、回復期リハビリテーションの病棟が増築され、急性期から回復期までトータルでの医療を行っております。希望があれば急性期から慢性期への配置換えも可能です。看護部長は2011年3月に赴任。「適性を見させていただいた上で、希望者には職場をしっかりと見てもらい、頑張れるかどうか本人に判断してもらいます。まずはやってみてもらって、それから判断すればいいという考え方です」と看護部長。
「どんな人を求めるか、ということよりも、入ってくれた人をどんな看護師として成長させてあげられるかに重点を置きたいと思っています」と続けてくれました。
日頃から病棟内を精力的に動き回って、看護師の誰もが話しかけやすい雰囲気づくりに心がけているそうです。