赤羽中央総合病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の求人情報
東京都北区にある赤羽中央総合病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。
- 4週8休以上
- 残業10時間以下
- 高収入
- 寮・家賃補助あり
- 託児所付き
- 産休・育休実績あり
- 駅近
≪高給与!◆休日120日◆≫北区を代表する急性期病院♪
■求人概要
・休み:年間120日/4週8休/残業月平均5時間
・給与:月給23.1万円+変動手当/賞与3.6ヶ月
・車通勤:不可
■業務内容ー病棟での看護師業務全般
一般病棟199床(急性期病床104床・地域包括ケア病床50床・療養病床45床)
★おすすめポイント★
◎年間休日120日
残業も月平均5時間と少なめなのでご家庭との両立もばっちりです!
◎24時間対応の託児所あり
保育費補助制度もあり、お子様がいる方も安心して働くことができます!
◎職員寮あり
一人暮らしを検討中の方や遠方から転居予定の方にもおすすめです。
◎駅チカ
赤羽駅(JR京浜東北線)から徒歩7分と好立地です!
赤羽中央総合病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の募集詳細
勤務地 | 東京都北区赤羽南2-5-12 |
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最寄駅 | 赤羽駅 |
職種 | 正看護師 |
勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
担当業務 | 病棟 |
給与 |
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勤務時間・シフト |
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休日・休暇 |
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福利厚生 |
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教育・研修制度 |
集合研修、クリニカルラダー、院内認定看護師、資格取得支援
≪教育・研修の内容≫ 院内研修 勉強会 |
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
赤羽中央総合病院の概要&アクセス
住所&地図 | 東京都北区赤羽南2-5-12 |
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最寄駅 | 赤羽駅 |
施設形態 | 病院 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、小児科、アレルギー科、婦人科、脳外科、眼科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、腎臓内科、循環器内科、消化器内科、消化器外科、泌尿器科、放射線科 外傷外科、救急科 |
病床数 | 199床 (一般病床:150床) |
看護配置 | 一般病床10:1 |
職員数 | 214名 (看護職員103/正看護師比率85%) |
オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
設備 | ICU(6床) HCU(6床) 手術室[クリーンルーム](2室) 高速128スライスMDCT(東芝製) 1.5テスラMRI装置(東芝製 設置:附属クリニック) 結石破砕装置(ドルニエ社製DELTAⅡ) デジタルTVX線装置 CR画像処理装置 乳房撮影装置 フルデジタル全身超音波診断装置 内視鏡内視鏡手術システム 関節鏡システム 自動呼吸器装置 生化学自動分析器 電子内視鏡(NBI) 脳波検査器 透析装置(20台) 多人数用透析液供給装置 単身用血液透析ろ過装置(内HDF3台) f-TUL(ホルミウムレーザー)装置 整形外科用手術ナビゲーションシステム |
赤羽中央総合病院のおすすめポイント
- 赤羽中央総合病院とは・・・
医療法人社団博栄会が運営する一般病棟150床、ICU:集中治療室6床、HCU:回復室6床の急性期病院です。
術科は、外科 整形外科 泌尿器科 外傷外科 消化器外科 内視鏡外科、内科 循環器内科 消化器内科 腎臓内科 人工透析内科(腎センター20床)、神経内科 呼吸器内科 脳神経外科 肛門科 麻酔科 救急科、放射線科 リハビリテーション科 人間ドック科にて診療を行っています。博栄会グループでは、赤羽中央総合病院付属クリニックをはじめ浮間中央病院・介護老人保健施設「太陽の都」、訪問看護ステーション、居宅介護支援センターなどを運営しています。施設・病院とも連携が取れているので安心です。
- 看護部について
平均年齢は39.1歳。子育てをしながら働いている看護師が多いので、お子さまの急な発熱による突発休の際も、周りの看護師が「お互いさま」の精神でサポートをし合っています。
- 教育・研修について
教育システムは、院外・院内ともに充実しています。
【院内】
中途で入職された方には、先輩が教育係としてつきます。分からないことがあれば、気軽に聞きやすい雰囲気なので安心です。
また、クリニカルラダー制度を導入しています。新人教育からジェネラリストの教育までラダー4段階で個々のレベルを評価教育することを目指しています。また、
マネージメントやスペシャリストを目指す方への支援体制も整っています。
年1回(10月)、他の医療チームとの合同研究発表会も開催しています。【院外】
外部での研修など、ご本人様のご希望があれば病院にご相談ください。
また、看護協会、病院協会、各種学会等の参加を推奨しています。