あだち共生病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の求人情報
東京都足立区にあるあだち共生病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。
- 4週8休以上
- 残業10時間以下
- 高収入
- 寮・家賃補助あり
- 託児所付き
- 産休・育休実績あり
- 車通勤可
透析治療に強みを持った病院での勤務≪高給与◆有給消化率90%◆車通勤可能◆寮あり残業少なめ≫
あだち共生病院における正看護師の求人です。
主な看護師業務及びその他付随する業務を行います。
透析治療に強みを持っており、外来透析から入院透析までと、透析のスペシャリストを目指せる病院です。
【おすすめポイント】
・寮も完備されているため、転居の方にもおすすめです
・残業少なめ、ワークライフバランスの両立が可能
・有給消化率90%以上
(お休みもしっかり取れ、メリハリのある勤務が可能です)
・託児所完備で子育て中の方も安心です
・入退院の頻度も少な目で、落ち着いて勤務が可能です
・新卒だけでなく中途入職者にもプリセプターが付くため、
透析看護が未経験な方もブランクがある方も安心です
あだち共生病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の募集詳細
勤務地 | 東京都足立区本木南町27-6 |
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最寄駅 | 北千住駅、扇大橋駅、高野駅(東京都) |
職種 | 正看護師 |
勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
担当業務 | 病棟 |
給与 |
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勤務時間・シフト |
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休日・休暇 |
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福利厚生 |
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教育・研修制度 |
プリセプターシップ、院外研修
≪教育・研修の内容≫ プリセプターシップをはじめ、人工透析の基礎を学ぶことができる院内勉強会(全7回・月2回のペース)など、教育制度も充実しています。 |
職場を代表してヒトコト!
患者様からいただく「ありがとう」の一言がこの仕事の一番のやりがいです!
やはり患者様からいただく感謝の言葉が、この仕事の一番のやりがいですね。それがたとえ何気ない一言でも、とても嬉しいです。例えば、体がだるいとかつらいとおっしゃっている患者様の保清に入った後に「さっぱりしたわ」と言っていただいたり、病状の関係でずっとお風呂に入れなかった方が良くなられて久々に入浴できた後に「本当に良かった。ありがとう」といった言葉をいただいた時など、ああ、やって良かったなと思います。
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
あだち共生病院の概要&アクセス
住所&地図 | 東京都足立区本木南町27-6 |
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最寄駅 | 北千住駅、扇大橋駅、高野駅(東京都) |
施設形態 | 病院 |
診療科目 | 内科、消化器内科 糖尿病科、各種診断・企業検診等 |
病床数 | 59床 (一般病床:59床) |
看護配置 | 一般病床10:1 |
職員数 | 53名 (看護職員16/正看護師比率40%) |
オーダリング・カルテ | 紙カルテ |
設備 | 呼吸機能検査、内視鏡、エコー、自動血球計数、ホルター心電計、ヘリカルCT、除細動器、眼底カメラ、透析、内視鏡下手術 |
あだち共生病院のおすすめポイント
- ストレスなく長く働くことができる環境で、子育て中の看護師も多数います!
看護師16名、その他スタッフ12名、事務4名という、どちらかと言うと小規模の病院ですが、それだけに医師・看護師・スタッフのチームワークはバツグンで、ストレスなく長く働くことができる環境です。また、就学前のお子さんから高校生のお子さんがいる人まで、子育て中の看護師が多く活躍しているのも特徴です。グループの千住桜木病院と共有で託児所があり、安心できる職場環境です。
- 新卒からベテランナースまで幅広い年齢層の看護師がいます。
アットホームで和気あいあいとした雰囲気の中、みんなが助け合いながら看護に取り組んでいます。年齢は20代から40代まで、キャリアも看護師としてスタートを切ったばかりの人から経験20年超のベテランまで様々。そして、人工透析にずっと携わってきた人をはじめ、オペ室経験者、病床数が多い大病院で活躍していた人、在宅看護をやっていた人、ワーカーから看護師になった人など、色々な経験を積んできた看護師が集まっています。そのため、それぞれの先輩の持つスキルが吸収でき、成長できる環境があります。
- 患者さま一人ひとりのお話に耳を傾け、患者様本位の看護を行っています
患者さま一人ひとりのお話にしっかりと耳を傾けて、その方本位の看護を行うことを大切にしています。その方によって、入院に至るまでの経緯や原因は様々です。例えば水分摂取が過剰で入院された方は、一日どのくらい水分を取っておられるかをきちんと把握した上で、食事にも気を配って看護に臨まなければいけません。患者さまのお話をじっくりと聞くことによって、どのように看護すれば一番いいのかを判断して、きめ細かく対応するように心がけています。