十条武田リハビリテーション病院の正看護師(夜勤あり/常勤/外来)の求人情報
京都府京都市南区にある十条武田リハビリテーション病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/外来)の採用情報をご案内しています。
- 4週8休以上
- 寮・家賃補助あり
- 専門看護師・認定看護師支援
- 託児所付き
- 車通勤可
【信頼の整形外科】地域に寄り添った急性期から慢性期まで担う病院でのお仕事です
武田病院グループの病院として他のグループ病院と連携して医療を行なっています。
特に整形外科治療に注力しており、急性期から慢性期まで幅広い看護の知識・技術の習得ができます。
≪診療科目一覧≫
内科、糖尿病内科、リウマチ科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、心療内科、外科、肛門外科、整形外科、 脳神経外科、泌尿器科、リハビリテーション科、皮膚科、麻酔科、放射線科
≪求人のオススメPoint≫
・安心の教育体制
・福利厚生充実
・医療機能評価認定施設
十条武田リハビリテーション病院の正看護師(夜勤あり/常勤/外来)の募集詳細
勤務地 | 京都府京都市南区吉祥院八反田町32 |
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最寄駅 | 十条駅(京都府) |
職種 | 正看護師 |
勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
担当業務 | 外来 |
給与 |
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勤務時間・シフト |
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休日・休暇 |
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福利厚生 |
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教育・研修制度 |
プリセプターシップ、集合研修、フォローアップ研修、院外研修、クリニカルラダー、中途入職者研修
≪教育・研修の内容≫ 各学会や研修会への参加はもちろん、プリセプター制度や経年別の教育研修プログラムなど、教育研修体制も充実しています。 |
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
十条武田リハビリテーション病院の概要&アクセス
住所&地図 | 京都府京都市南区吉祥院八反田町32 |
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最寄駅 | 十条駅(京都府) |
施設形態 | リハビリ病院 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、心療内科、リウマチ科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科 脳神経内科,脳神経外科,肛門外科,糖尿病内科 |
病床数 | 182床 (一般病床:182床) |
看護配置 | 一般病床10:1 |
オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
設備 | CT、MRI |
十条武田リハビリテーション病院のおすすめポイント
- 十条リハビリテーション病院って?
十条武田リハビリテーション病院は1962年の開院以来、40年余の歴史を有し、長らく京都市南部の外科の急性期医療を行う基幹救急病院としての役割を果たしてきました。今日でもその活動に変わりはなく、月平均で70件前後の救急患者を迎えています。
2004年9月には回復期リハビリテーション病棟も始動。2005年9月には365日リハビリテーションを開始し、よりきめ細やかに患者さまの機能回復をサポートできるようになりました。
- 看護部について
武田病院グループの理念である「思いやりの心」を基本に、患者さんの気持ちを尊重し、家族と共に支え入院してよかったと思っていただける看護を目指しています。また、スタッフひとり一人が気づきを声に出し、どんな些細な情報もチーム内で伝達し、全員で問題を共有し、解決策の検討を行い、統一した看護の提供をしています。そして同院の特徴である回復期リハビリテーション看護の専門性を追及し、退院後の生活を見据えたADLの向上を図っています。
看護提供方式は、「固定チームナーシング・受け持ち制」+朝・夕「ウォーキングカンファレンス」を実践しています。
教育はクリニカルラダー制度を導入しており、段階毎の目標を設定しステップアップできる研修プログラムを作成しています。看護師の中途採用者を対象とした研修も充実しています。
また、リハビリテーション科と共同研修会を行っています。リンパマッサージや肺理学療法の講義と技術演習を受けています。
- 職場環境/福利厚生について
子育て支援やワークライフバランスに取り組んでいます。
単身の方は寮の利用ができます。ワンルームマンションタイプで全室個室、冷暖房も完備した看護師寮を用意しています。ひとり一人のプライバシーを大切に、仲間とのコミュニケーションを重視した施設です。武田病院グループは全国規模の会員制リゾートホテルと法人会員契約を結んでいます。家族や友人、同僚との旅行などで心身のリフレッシュをはかる際に、割安料金でこれらを利用することができます。
また本人家族医療費還付制度も完備されています。ストレスが溜まったり心が疲れてきたら、プライバシーを守りながら常駐する臨床心理士と相談できる仕組みがあります。