医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院の正看護師(日勤のみ／常勤／病棟)の求人情報

京都２大法人の１つ。最先端医療を行う急性期病院で救急件数も年間7500件以上と非常に多く、市民病院のない宇治市では市民病院を担う救急病院として位置づけられています。断らない救命医療をモットーに24時間365日ほぼすべての科目で対応をしています。

1次～3次救命に対応する一般急性期、ICU/HCU、ハイリスク分娩に対応できる周産期医療設備やNICU、緩和ケアと、
幅広いニーズにこたえた医療設備です。
地域がん診療連携拠点病院、京都府災害拠点病院、地域周産期母子医療センター、地域医療支援病院の認定も受けています。

2015年の新築移転に伴い、病床数が473床に増え、回復期リハビリテーション病棟や緩和ケア病棟も新設。併せて介護老人保健施設『宇治徳洲苑』(100床)と特別養護老人ホーム『宇治愛の郷』(100床)を、病院と同じ敷地内に併設しております。

命の危険がある外傷および急病に対し、24時間を通して日中帯と同じレベルで対応できる体制をとっております。夜間でも救急科・小児科・内科・心臓血管内科・心臓血管外科・産婦人科を含め常に10人以上の医師が救急に対応しております。各種の画像検査や手術に、日中と同様迅速に対応しております。心臓カテーテル室スタッフは関係要員が常に院内に待機しており、夜間でもカテーテル治療が10分以内に開始できます。

設備も、ハイブリッド手術室を含む14室の手術室、術後ICU/HCU/NICU、4室のカテ室をもつ心臓センター、救命救急センター病棟24床（熱傷2床）、超急性期病棟が救急専用エレベータでヘリポートから救急外来まで縦に直結しており、導線や医療体制が救急病院の機能として充実しております。

「一人ひとりの看護師が個性豊かで、主体的な看護の実践者に成長する」を目標に掲げ初年度はプリセプター研修を儲け、個々の成長速度にあわせ指導いたします。
徐々に個々の教育プログラムを変えていくことで幅広い視野の習得と効率的な成長を遂げることが出来る。
宇治徳洲会病院看護部の看護師は“心に届く看護”を目標に毎日、自然にそして一生けん命に患者さんと向き合って真の看護のこころを患者さんに届けています。