独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターの正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の求人情報

兵庫県神戸市須磨区にある独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターで募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。

≪7:1◆緩和ケアあり◆手当充実≫神戸市を支える急性期病院です

独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターでは、常勤の看護師を募集しています。

■福利厚生や手当が充実
全国に拠点をもつ独立行政法人国立病院機構は、大手ならではの福利厚生や手当などが充実しています。また、休暇には有給休暇とは別に特別休暇やリフレッシュ休暇があり、オンオフを切り替えながら働きやすい環境です。

当センターの強みは、『お互いの顔がみえる』ことです。よく、アットホームな雰囲気である、とお褒めの言葉をいただいているようです。看護実践においても、患者志向性を軸に、理念である『納得・安心・満足の看護』の実現に全員一丸で取り組んでいます。

 独立行政法人国立病院機構 神戸医療センター

独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターの正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の募集詳細

勤務地 兵庫県神戸市須磨区西落合3-1-1
最寄駅 名谷駅
職種 正看護師
勤務形態 正職員・正社員
夜勤あり
担当業務 病棟
給与
  • 月給180,000円〜250,000円
  • ≪詳細≫
    ■基本給
    助産師:203,400円/月
    看護師(大卒):200,600円/月
    看護師(短大3卒):191,300円/月
    看護師(短大2卒):182,900円/月
    ■諸手当
    ・夜勤手当:
    二交替夜勤@11,000円、三交替夜勤@5,000円
    ・扶養手当・住居手当・通勤手当・地域手当・超過勤務手当・夜勤手当・夜間看護等手当
    ※超過勤務手当、夜勤手当、夜間看護等手当などは実績に応じて支給。
  • ≪その他手当≫
    通勤手当:上限あり 55,000円/月
  • ●昇給:  年1回
  • ●賞与:  年2回/-
勤務時間・シフト
  • 【2交代・3交代選択可】
  • ・日勤 8:30-17:15 (休憩時間60分)
  • ・準夜勤 16:00-0:45 (休憩時間60分)
  • ・夜勤 16:00-9:15 (休憩時間120分)
  • ・深夜勤 0:30-9:15 (休憩時間60分)
  • ※残業あり
  • ≪備考≫
休日・休暇
  • 4週8休制
  • 年間休日120日
  • 夏季休暇:3日
    年末年始休暇:2日
    慶弔休暇, 産前産後休暇, 育児休暇, 介護休暇
  • 有給休暇制度:入職半年経過後10日付与
福利厚生
  • ●通勤手段:応相談
  • ●寮あり
  • ●託児所・保育施設・補助:あり
  • ●社会保険: 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
  • ●退職金:あり
教育・研修制度 プリセプターシップ、集合研修、院外研修、資格取得支援

より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!

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独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターの概要&アクセス

住所&地図 兵庫県神戸市須磨区西落合3-1-1
最寄駅 名谷駅
施設形態 病院
診療科目 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、心療内科、精神科、小児科、産科、婦人科、神経内科、脳外科、眼科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、呼吸器外科、腎臓内科、循環器内科、血液内科、消化器内科、消化器外科、泌尿器科、放射線科、麻酔科
病床数 304床  (一般病床:304床)
看護配置 一般病床7:1
職員数 304名 (看護職員186)
オーダリング・カルテ 電子カルテ

独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターのおすすめポイント

病院について

神戸医療センターは全国140病院を運営する独立行政法人国立病院機構の病院で、304床の急性期の総合病院です。
がん・循環器・成育・骨運動器など、地域の中核病院として急性期医療を提供するほか、急性期から回復期、慢性期、そして終末期、また、病院と在宅・地域へと様々なstageを歩む患者さんの命、生活、人生を支えています。

中でも病院の強みは、周産期と脊椎。
関西に8病院しかないBFH(赤ちゃんに優しい病院)の基準を取っており、母子医療・周産期に力をいれています。脊椎の分野では、全国で1、2位を争う名医が副院長をしており、全国から患者様が来られています。
また、がん診療連携拠点病院に指定されており、がん医療においても積極的に治療を行っています。

看護部について

看護部においては、専門職としての覚悟を育み、総合的な実践力を持った看護師の集団であるよう、『ともに感じ、ともに育ち、ともに輝く』をモットーにしています。

看護部長は大阪出身の方。大変腰の低くフレンドリーな方です。
大阪の国立病院機構の別病院から来られたため、神戸医療センターを他の病院を比較しながら客観的にどんな病院かを説明してくださります。
また、看護部長のお人柄か、病棟間の垣根がなく、新しい人を迎えようという風土が出来てることもその特徴です。

304床中、平均稼働率は約88%程、年間のオペ件数約2600件です。
分娩件数は年間200件ですが、近隣の産科が閉じていたり、年々分娩件数は増加しているそうです。
急性期の病院なので、残業が出ることもありますが、チームで協力をしながら看護にあたっています。
また平均年齢は34歳前後(2018年6月時点)。新卒は毎年入職するので、20代~中堅やベテランまでバランスよく在籍しています。

福利厚生について

ワークライフバランスを取りながらや、子育てをしながらも継続的に働くことが出来るように、福利厚生を整えています。
実際に、育児支援として時短勤務を取り入れていますが、常勤でも最大半日勤務という超時短常勤も、場合によっては取得可能にしています。また、有給の最大保有日数は90日となっており、働きやすい環境を整えていらっしゃいます。

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