はくほう会セントラル病院の求人・募集＆転職情報

はくほう会セントラル病院は、急性期医療から回復期リハビリテーション医療を行う病院です。医師、看護師、理学療法士、言語聴覚士、栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカーその他、様々な専門職がチームとして活動しています。　　　　　　
近くには、兵庫医科大学病院はじめ、公立病院、私立病院、さらに多くの「かかりつけ医」としての診療所があります。これらの医療機関と緊密に連携をとりながら、小回りのきく身近な「かかりつけ病院」としての機能を発揮しております。　
2012年8月に「おおくまセントラル病院」として生まれ変わります。現150床から240床へ増床して、救急医療・急性期医療の強化と回復期リハビリテーションのさらなる充実に努め、地域医療に貢献していきます。

「あなたが、あなたらしく生きることを、支える看護を提供します」を理念に、患者様のALD、IADLの維持向上、QOLの向上、社会復帰に向けて、常に連携しながら、患者様・ご家族を支える看護を目指しています。
教育体制としては、病院全体で研修会、勉強会、研究発表会などを実施しています。看護部では教育委員会が企画運営し、看護職員の知識、技術、質の向上に努めています。人材育成センターが企画運営する「ラダー」に沿っての教育体制があります。

単身者はワンルームマンション寮を利用することができます。
休日制度が充実しています。1週間の連休取得ができるリフレッシュ休暇（お小遣い付）やご自身の大切な日（誕生日等）に使用できるメモリアル休暇（半日）などがあります。
残業は月に10時間未満と少なく、家庭との両立も図れます。
福利厚生制度「ベネフィットステーション」に最高ランクで加入できます。