廿日市記念病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の求人情報
広島県廿日市市にある廿日市記念病院で募集している正看護師の求人(正職員・正社員/病棟)の採用情報をご案内しています。
- 寮・家賃補助あり
- 託児所付き
- 車通勤可
≪研修体制充実◆託児所あり◆寮あり≫緩和ケア病棟勤務
病棟の看護業務(常勤・夜勤あり)の求人です。
■業務内容
緩和ケア病棟での看護業務
回復期リハビリ病棟での看護業務
■緩和ケアに強み!
回復リハ病棟、療養病棟、緩和ケア病棟を有し、QOLを大事にした医療を提供している病院です。
緩和ケア病棟は県内でも数少ない希少な病院のため、緩和ケアの経験を積みたい方にお勧めです。
急性期を担う五日市記念病院と姉妹病院であり、連携を取りながら医療を提供しております。
■福利厚生充実!
託児所や寮が完備されており、子育て中の方や遠方から出てくる方も安心して働ける環境です。
託児所は元々日勤のみで運営しておりましたが、職員からの要望があったため24時間体制に変更となり、職員の意見もしっかり聞いてもらえる環境です。
廿日市記念病院の正看護師(夜勤あり/常勤/病棟)の募集詳細
勤務地 | 広島県廿日市市陽光台5-12 |
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最寄駅 | 宮内串戸駅 |
職種 | 正看護師 |
勤務形態 |
正職員・正社員 夜勤あり |
担当業務 | 病棟 |
給与 |
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勤務時間・シフト |
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休日・休暇 |
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福利厚生 |
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教育・研修制度 |
プリセプターシップ、集合研修、フォローアップ研修、院外研修、学会参加、進学、キャリア開発システム、中途入職者研修
≪教育・研修の内容≫ ●新卒・中途採用問わずプリセプターシップ制度による指導。 ●その他補助アサイメント、チーム支援型にて職場全体でサポートしています。 ●院内外の研修に年間計画に沿って積極的に参加しています。 ●認定看護師を目指す方には、法人の資格取得支援制度を利用頂くことも可能です。 ●入職後の定期面談等、精神面のサポートにも注力しています。 ●中途採用者には年2回の中途入職者研修も実施。 |
より詳しい情報はキャリア・アドバイザーからお伝えします!
「ナースではたらこ」では専門キャリア・アドバイザーがホームページや求人広告では分からない「忙しさ」「職場の雰囲気」「働きやすさ」などの"実際の職場情報"をご提供します。
廿日市記念病院の概要&アクセス
住所&地図 | 広島県廿日市市陽光台5-12 |
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最寄駅 | 宮内串戸駅 |
施設形態 | ケアミックス |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科 脳神経外科 |
病床数 | 126床 (一般病床:15床、療養病床:120床) |
看護配置 | 一般病床7:1、療養病床20:1 |
職員数 | 171名 (看護職員47/正看護師比率80%) |
オーダリング・カルテ | 電子カルテ |
設備 | MRI(1.5T)、ヘリカルCT、その他 |
廿日市記念病院のおすすめポイント
- 教育体制
清風会ではラダー制度による段階的支援・教育を行っています。まずは「卒後研修」です。原則として卒後研修期間は学校卒業後の2年間とし、研修を修了した職員には修了証を発行します。計画に沿って教育を推進し、清風会(五日市・廿日市)での病院間・部署間の異動を実施します。(緩和ケア病棟での1日勤務)まずは卒後研修を経て、自信をつけましょう。
看護師3年目を迎えるにあたり、自分自身を振り返るとともに、清風会を客観的にとらえ、今後の自分自身について考え、リフレッシュするための院外研修も実施しています。ラダーはレベル2、3とあがっていきますので、確実に終えて適正に応じたコースを選択し、ステップアップを目指していきましょう。
清風会では認定看護師資格支援制度もあります。平成23年度・24年度に各1名ずつ、この制度を利用した職員がいます。(緩和ケア、摂食・嚥下障害看護)
- 職場環境
清風会は「学び、成長できる職場」と「働きやすい職場」の2つを兼ね備えています。「学び、成長できる職場」という面では、院内勉強会や院外研修への積極的な参加をして、学びを深めることができます。また看護学校に通いながら、働ける体制づくりに努めており、毎年数名の職員が進学をしています。通う学校によって勤務できる日数なども違いますが、相談し合いできるだけ負担が少ないよう勤務を組めるよう考慮しています。そして経験を積み、専門性を極めたいと考える認定看護師資格支援制度も設けています。「働きやすい職場」という面では、365日24時間対応可能な、「清風会保育室」を設け、0歳~未就学児(小3まで一時預かり可)を対象としており、保育料も大変経済的です。単身者の方には職員宿舎がございます。バス・トイレはセパレートで34㎡程度で広々とした物件です。また良い看護を提供するためには、休養を取ってもらうことが大事なため、年間休日109日(1月、5月は10日休、2月は8日休、それ以外の月は9日休み)と、月1日ずつの有給消化、看護部独自の夏休み、冬休み制度を推進しています。