プリセプター、もう一度担当したい？本音を教えてもらいました

なんと、半数以上の方が【経験有り】【担当したくない】という結果に！
「もうプリセプターはしたくない」そんな看護師さんの真意とは？
「是非やりたい！」と願う方の意見と合わせてお見せしちゃいます☆

プリセプターを担当したい人のホンネ

「仕事を充分に覚えて余裕のある今なら楽しみながら教えてあげられると思う」

「後輩の指導をすることでもう一度基本に返ることができ、技術や知識の再学習ができたため」

「自分が丁寧に指導されなかったから、後輩に同じ思いをさせたくない」

初めて担当した時にはできなかったこと、プリセプティの時に感じたことを教えてあげたい！そんな思いが強いようです。

そして、担当したい方の中には、
「もう一度自分の勉強にもなる！」というポジティブな意見も多く見られました♪

プリセプターを担当したくない人のホンネ

「若い子の考え方、教育の受け方の違いが大きく、指導をする自信がない」

「なるべく年齢が近い方が、新人も相談しやすい部分があると思う為」

「性格的に合わないし、残業も多く、負担を抱えきれない」

フムフム…。
常に責任が伴うプリセプター…
担当したい人と対照的に、その責任感に対するさまざまな想いがあるようですね…。

また、プリセプターになると残業が多くなるという意見も！
ライフイベントによっては指導自体が難しいこともありそうです。

いかがでしたか？

プリセプターはまさに、「責任」と「やりがい」が詰まった、看護師さんならではの制度ですね！
経験したことがある方、そしてもない方も、思わず「なるほど～」っとなってしまったのではないでしょうか♪

以上、プリセプター、もう一度担当したい？でした！

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