先輩から言われて、うれしかった言葉は？

その１.『あなたがいてよかった！』

「私と仕事すると、頼りになると言われたこと。」
(岡山県・40代)

「あなたが病棟の雰囲気を良くしてくれている。」
(東京都・20代)

「あなたがいつも笑顔だから患者さんだけでなくスタッフもいい雰囲気で仕事ができる。」
(神奈川県・30代)

「あなたがいないと仕事がまわらない。」
(東京都・30代)

「あなたがいたら職場の空気が明るくなる。」
(北海道・20代)

「○○ちゃんがいるといないじゃ、(その日の職場の雰囲気が)大違いだよ。」
(北海道・40代)

先輩から「あなたがいてよかった」と、頼りにしてもらえたら自信が持てますよね！
自分の頑張りが報われた、そんな気持ちになれる嬉しい言葉ですね。

その２.『あなたの成長や頑張り、見てるよ！』

「スランプのとき、頑張ってるのをわかってるよ、と言われた。」
(福岡県・20代)

「仕事をこなせるようになったと言われた。」
(福岡県・40代)

「早いじゃん！と褒められた。」
(千葉県・20代)

「成長していることを認めてくれて、頑張ってるねと言ってくれた。」
(東京都・30代)

「失敗が続いた時にちゃんと頑張ってるの知ってるよって言われて失敗するのは仕方ないと思えるようになった。」
(神奈川県・20代)

自分の成長はなかなか自分では分からないもの。
でも、先輩から「頑張ってるじゃん！」と認めてもらえると、成長した自分に気づけそうですね！
さらにやる気が出て、もっと頑張れそうです♪

その３.『看護師に向いてるよ！』

「明るく前向きな性格なあなたは看護師に向いてると言われた。」
(兵庫県・30代)

「救命看護師を目指していて、病棟師長から救命に向いていると言われたこと。」
(岐阜県・20代)

「看護師に向いている。」
(福岡県・30代)

「看護師はあなたの天職だよ。」
(富山県・40代)

「君には素養があるよ。仕事は、後からできるようになってくるんだから。」
(北海道・40代)

誰でも一度くらいは「私って看護師に向いてるのかな…」と思ったことがあるのではないでしょうか？
自分の仕事ぶりを身近で見ている先輩から、「看護師に向いてる！」とお墨付きをもらえたら、
きっと自信を持てますよね。

その４.『そのままのあなたがいいよ！』

「あなたにしかないものがある。」
(埼玉県・40代)

「あなたなりの看護も私は良いと思うと言われた。」
(神奈川県・20代)

「自分が思っている以上にできてるから大丈夫。」
(徳島県・30代)

「あなたならどこでも大丈夫。」
(東京都・30代)

「あなたの看護が好きと言われた。」
(愛知県・30代)

焦って背伸びしすぎなくていいんだよ、と、そのままの自分を認めてもらえたり、
いいところがたくさんあると教えてもらったことで前向きになれたという声もありました。
後輩をちゃんと見てくれているステキな先輩の言葉ですね。

その５.『患者さまにもあなたの良さが伝わってるよ！』

「患者さんからあなた宛にお礼の言葉を預かった、と言われた。」 (奈良県・20代)

「患者さんはわかってくれる。一人前になったね。」
(東京都・30代)

「患者さんから好かれている、人気がある。」
(福岡県・50代)

「あなたが担当でよかったと患者さんが言っていた、と師長さんから聞いた。」
(福岡県・20代)

「患者さんの中にあなたの看護は必ず残る、と言われてすごく嬉しかった。」
(鹿児島県・30代)

患者さまに喜んでもらえた、力になれたというのは、看護師さんにとってとてもうれしいこと！
自分が担当した患者さまが先輩に自分の話をしてくれていたとなると、さらにうれしいですよね。

今回は看護師さんが先輩に言われて、うれしかった言葉をご紹介しました。

似たような自分自身の体験を思い出した方もいるのでは？
後輩がいる方は、自分も後輩の心に残る言葉をかけてあげられる先輩になれたら、もっとステキですよね♪

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