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看護師さんのための面接マニュアル

看護師さんのための面接対策/よくある質問と回答例

面接でよく聞かれる質問のNG回答、OK回答例。当日慌てないようにあらかじめ自分の考えを書いてまとめて、答えられるようにしておきましょう。

Q. なぜ当院を選んだのですか?

NG回答

御院には緩和ケア病棟があるので、志望させていただきました。

OK回答

以前から緩和ケアに興味があり、緩和ケア病棟のある病院を希望しておりました。御院は早くからこの分野に取り組まれ、教育体制も整えておられると知り、ぜひ御院で緩和ケアを学ばせていただきたいと思って応募させていいただきました。

ポイント

「選んだ理由」に加えて「なぜそう思うのか」も答えるのがポイント。たとえば、「○○科があるからです」だけではなく、「なぜその科で働きたいのか」など、具体的な志望動機にやる気をプラスして話しましょう。また「ほかの病院と比べてここが良かった」など病院の特徴にも触れて話せると、病院をよく調べたうえで選んだことが伝わります。

Q. 当院で何をやりたいですか?

NG回答

以前から希望していた救急外来を担当させていただきたいと思っています。

OK回答

ぜひ救急外来を担当させていただきたいです。今まで内科病棟で経験を積んでまいりましたが、看護師として、急変にも対応できるスキルを身につけたいという気持ちが強くなり、最先端の救急医療に取り組まれている御院に応募させていただきました。

ポイント

たとえば、「今までの○○の経験を活かして内科病棟を担当したいです。その理由は…」「以前から希望していたオペ室看護を担当したいです。その理由は…」のように経験をもとにしながら、なぜそう思ったのかという理由も詳しく話すと説得力があります。

さらに「担当できたらこのように取り組みたい」とアピールするのも◎。

Q. なぜ転職しようと思ったのですか?

NG回答

結婚を機に引っ越ししたので、前の病院に通えなくなって転職することにしました。

OK回答

結婚して転居し、やむを得ず転職することにしましたが、これを機に自分のキャリアを見直すことができました。そして、以前から興味があった慢性期医療病棟で働きたいと決意し、御院を志望させていただきました。

ポイント

転職理由には「スキルアップのため」という以外にも、「結婚による引っ越し」「親の介護をしやすい働き方に」など生活の変化による転職もあるでしょう。その場合も「仕方なく」ではなく、「今までの自分のキャリアを見直すよい機会」と前向きに捉えて話すといいでしょう。

また、同時に結婚や介護による勤務時間等の希望があったら伝えておくことも大事です。

Q. なぜ、前の職場を退職したのですか?

NG回答

上司が気難しい人で、私とは合わなくて、それ以上無理だと思って退職しました。

OK回答

以前の職場ではチーフと看護に対する考え方の相違があり、話し合いを何度も行いましたが、状況を変えることができませんでした。将来的にも、より自分の力を発揮できる職場で働きたいと考え決意しました。

ポイント

たとえば「人間関係」で辞めた場合、あなたに非がなくても、面接担当者は「また人間関係で辞めてしまうのでは」と警戒するかもしれません。そうならないために、人間関係が転職のきっかけだったとしても、それを前向きに捉えて次のステップへ成長しようとしている意欲を伝えたいところ。前の職場を悪く言うのは絶対NGです。

Q. 今までどんな術科や仕事を経験しましたか?

NG回答

混合病棟を3年ほど担当しました。

OK回答

混合病棟を3年ほど経験し、幅広い症例の看護を経験することができました。その中で患者様一人ひとりに合わせたケアが必要であることを学びました。今後は今までの経験を生かしながら、御院の看護方針や手法も学び、さらにスキルを上げていきたいと考えております。

ポイント

今までの経歴に加えて「そこでどんなことを学んだか」「その経験をどう生かしていきたいか」「将来はどんなことを身につけたいか」なども話せるとグッド。その際、経験にしがみつくのではなく、新しいことを取り入れる柔軟性があることも伝えたいところ。また、プリセプターやチームリーダーの経験ああったら積極的に話しましょう。

Q. あなたの看護観を教えてください

NG回答

看護観というほどの立派なものはありません。目の前の仕事を頑張ります。

OK回答

日頃から、「自分だったらこうしてほしい」という看護を心がけています。終末期医療に携わった経験から、看護とは患者様の自分らしい生き方をサポートすることではないかと考えるようになったからです。少しでもその手助けができるよう気を配りたいと思います。

ポイント

「看護観」といっても難しく考える必要はありません。たとえば「いつも明るく笑顔で患者さんに接すること」「患者さんや家族の立場に立った看護をすること」など、自分がどんな看護をしていきたいか、日頃から心掛けていることを話すといいでしょう。また、なぜそう思うのかを話すことも大事です。

Q. 自己PRをしてください

NG回答

私の強みはコミュニケーション力です。早くお役にたてるよう頑張ります。

OK回答

子どもからお年寄りまで誰とでも、気さくに話ができるのが私の強みです。患者様の話を聴くのも得意で、「あなたと話すと入院中でも前向きな気持ちになれた」と患者様から感謝されることが何度もありました。

ポイント

自分の今までの経験や成果を元にして、自分が入職したらどんなことができるのか、どんなことで役に立てるのか、をアピールしましょう。その際、エピソードを添えるのがポイント。たとえば、「患者様から感謝されたこと」「上司や先輩から評価されたこと」「プリセプターやリーダーを任されたこと」などから探してみるといいでしょう。

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