病棟の経験を積む為に転職。熱意重視の対策で経験の少なさをカバー

勤務先 外来（日勤・常勤）→病棟（常勤・2交替）
給与 年収380万円→年収430万円

転職のきっかけ

これまで外来にて内視鏡、放射線の看護を行ってきましたが、病棟勤務の看護経験を積みたいと考え、転職活動を開始しました。

転職の際の悩み

病棟での勤務経験が少ないので、教育制度がしっかりしている病院を選びたいと考えていました。しかし、自分ではどの病院が良いのか分からないということが悩みでした。

転職先を決めたポイント

慢性期を中心に患者さんとじっくり向き合える病棟で働きたいという希望を持っていました。そこで、糖尿病専門などの特色がある病院で、教育体制がしっかりしているところを探していただきました。

紹介いただいた病院は施設が新しく、比較的年齢が近い看護師が多かったほか、透析に力を入れており、患者さんと向き合った看護業務ができるイメージを持てたことから、入職を決めました。

Kさんは病棟での経験が少ないこともあり、なかなか選考に通りませんでした。そこで、熱意などをしっかりと伝えるための面接対策を繰り返すことによって、最終的に病棟勤務のお仕事に内定をもらうことができました。

自主応募でなかなかうまく行かない場合でも、弊社は面接対策までしっかり行いますので、今回のケースのようにうまくいくことも多くあります。ぜひお気軽にキャリア・アドバイザーまでご相談ください。