訪問看護で働く看護師さんにインタビュー
【Part2】訪問看護師さんたちの本音インタビュー / オンコール再現

ガイア訪問看護ステーション Iさん（入職4年目）（0:13-）

病院で15年、訪問看護ステーション（他社）で2年勤務後、2018年ガイアメディケアに入職。「その人の生活の場に踏み込んでいける、末永く最後まで看ていける、すごく感慨深い仕事だと思います」

ガイア訪問看護ステーション Kさん（入職2年目）（0:48-）

大学病院で10年勤務後、2020年ガイアメディケアに入職。「お家に帰った患者様の生活を少しでも支えたいなと思って訪問看護に興味を持ちました」

ガイア訪問看護ステーション 管理者　Hさん（入職5年目）（1:34-）

総合病院で4年、訪問看護ステーション（他社）で2年勤務語、2017年ガイアメディケアに入職。「療法士との訪問も多いので、経験の幅を広げられると思ってこちらに入職しました」

気になるという声が多い3つのポイントについて本音を質問！

訪問看護のお仕事内容で気になるという声が多い3つのポイントについて、現役訪問看護師の皆さんに、本当のところどうなの？とお聞きしました。

• 体力的に大変って本当？
• 始めた頃利用者さま宅への1人での訪問に不安はあった？
• オンコールって大変？

訪問看護ならではの業務「オンコール」

オンコールとは、利用者さまやご家族から電話などで看護に関する意見を求められた場合に常に対応できるよう待機し、必要に応じて対応や緊急訪問を行なうことを言います。

動画では、2つのケースでオンコールを再現してもらいました。

• ケース① 利用者様のご家族から夜間に発熱の相談
• ケース② 往診医から日中に緊急の訪問指示

ご利用者さまのあたたかい笑顔 / ご利用者さま1人1人に合わせた看護

病院勤務を経て現在訪問看護のお仕事をされている看護師さんお二人に、訪問看護の「やりがい」をお聞きしました。また、管理者さんへ「管理者としての取り組み」もお聞きしています。